作例08/M5

作例08/M5

今回は書写を。

M5の小ささだとあっという間に紙面が埋まりますね。

  • 万年筆:プラチナ万年筆 プレピー03(F)
  • インク:パイロット 色彩雫 孔雀
  • カラーペン:ゼブラ マイルドライナー/セーラー万年筆 四季織マーカー
  • 作品:和辻哲郎著『松風の音』青空文庫

「孔雀」は微妙な色合いのインクで、背景を飾るとき青とも緑とも好相性です。表現の幅が広がりそう。

リフィルはM5サイズ、そら文葉〈雨〉です。斜めの罫線なので、書写に使うとそれだけでちょっと風変わりな仕上がりに。パッケージでは裏面の罫線が透けて格子状に見えていますが……

今回の書写では手前半分くらいを空欄にして、タイトルと著者名を書いた周辺に余白を持たせました。拡大写真で見て思い出しましたが、松の飾りはモコモコをカラーペンで塗ってからホワイトで線を描き入れていますね。一緒に写しそびれた……

書写した作品の題材が松風なので松のイラストを描いたのでした。

罫線がちょうど対角線あたりに入っているので、真ん中がどこか見当をつけやすいと思います。同じレイアウトで、カラーリングや飾りのモチーフを変えてバリエーションを増やすのも楽しそう。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。